『焼き餃子の皮』

中国では焼ぎょうざは、水ぎょうざが余った時に翌日焼いて食すのが定番ですが、

今回は、東京品川の老舗橋爪製麺がデュラムセモリナ粉に生姜を練りこんだ上質な皮と白金瓦房伝統の具の

コラボで特別な焼ぎょうざを造りました。橋爪製麺は一流ホテルをはじめ高級レストラン等の麺を製造し

常に美味しい麺造りの研究に努めています。

水ぎょうざと同様に、東京食肉市場銘柄岩中豚は一度も冷凍しない新鮮な生のまま手包みしております。

製造手法を継承するだけでなく新鮮な材料を使用し化学調味料不使用商品を提供しております。





                     

About the owner

<白金瓦房>清水

大正時代南満州鉄道(株)に入社した父に嫁いだ母が現地の料理人から教わった本格水餃子は多くの来客をもてなす馳走としてふるまわれていました。 その味は、「水餃子&ワイン」の店の看板メニューとなり、1980年代東京・六本木で人気に。 現在は三代目に伝承され「おもてなし水餃子」としてご好評いただいております。 

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